「求人票内容が労働条件と違う」3900件 2015年度
厚生労働省は6月8日、
2015年度中に全国のハローワークに出された求人票の
賃金や就業時間などに関する記載内容と実際の労働条件が違うケースが
計3926件あったと発表しました。
求職者からの求人票の記載内容に関する苦情や相談件数の合計は
1万937件で、前年から11%減少しています。
【時事通信】
http://www.jiji.com/jc/article?k=2016060800862&g=eco
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最初から、違う条件で採用しようと考えて偽りの求人票を出すのは良くないですね。
だからこそ、労働者も会社側も雇用契約書が重要になって来ると思います。
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