ライフスタイルと働き方
公益財団法人日本生産性本部が「ライフスタイルと働き方に関する実態調査」の結果を発表しました。
1.【仕事や働き方への考え】では、
「3~5年先」か「今の時点」までしか考えられない人が合わせて3割強と
先行きの不透明感が伝わってきます。
その他【働き改革への取り組み】【能力開発・自己啓発への取り組み】
【個人が求める仕事と仕事以外の生活のバランスと働き方の柔軟性】
【社会参画の機会】についての調査結果がまとめられています。
詳しくは、こちら。
http://activity.jpc-net.jp/detail/lrw/activity001483/attached2.pdf
しっかし、自己啓発に「取り組むつもりはない」が4割もいるのが気になります。
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