成果に向けての行動
自らの果たすべき貢献を考えることは、知識の段階から行動の段階への起点となる。問題は、何に貢献したいかと思うことではない。何に貢献せよと言われたかでもない。何に貢献すべきかである。
P.F.ドラッカー『明日を支配するもの』
成果を得るためにはなにか行動を起こさなければいけません。
どう行動すればいいかを示してくれるのが貢献という思考習慣です。
組織の成果のためになすべきことは何か。その中で自分ができることは何か。
自らなすべきことを考え、自ら行動する習慣をつけましょう。
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